1つでも当てはまる方、
お役に立てます
✅夜中に何度も目が覚めて寝た気がしない
✅少ない睡眠時間の上に、睡眠の質も悪い
✅ふと鏡を見たら、顔のたるみやほうれい線にがっかり
✅食いしばりで歯や歯茎が痛む
(マウスピースをすすめられたことがある)
✅寝ても寝たりない
✅ひどい肩こりで薬が手放せないし、眠れない
✅口角が下がってきて、笑うと顔がひきつる
✅高級マットレスや枕を買ったが思ったほど眠れない
✅睡眠薬に頼って無理やり寝ている
✅お通じの調子があまり良くない
がんばる人ほど
眠れない…
仕事に家庭にと忙しく、美容面はもちろん身体の不調までケアは二の次、これらをやろうと思ったら睡眠を削らないと無理!
そんな状況にまで追い込まれている方、多いですよね。
そんな睡眠不足が原因となる事故、余裕がなくなっての人との衝突など、睡眠は実は多くのトラブルの影に潜んでいます。がんばってしまう人ほど、睡眠を削ってしまう傾向にもありますよね。
この頑張れば頑張るほどやりたいこともできず、睡眠不足に陥ってしまうという負のスパイラルを食い止めて、がんばっているあなたが報われるために、睡眠と同時に身体の不調を改善するという「睡眠ケア専門サロン ねむりたす」を立ち上げました。
当サロンの特徴・睡眠改善メソッ ド
01. 自律神経ケア
TV・Youtube・雑誌など各種メディアで話題の「きほんの呼吸®」で自律神経を整えます
02.口腔内ケア
カリスマ歯科衛生士考案のOral floor-up®技術で、イビキや歯ぎしりと共に美容面まで整えます
03.栄養管理
栄養コンシェルジュ®が睡眠体質を食事から調整するので、同時に体型も整えられる…かも?
快眠体質を作る材料を確保する
「栄養コンサルティング」
私たちの身体は、元気で日々過ごせるように摂取した栄養を材料にして、いろんな組織が機能しています。ですが、栄養が不足していると、これらを無理やり機能させようとします。その結果、身体にストレスがかかる状態となり、自律神経を乱し、睡眠の質を低下させる原因となります。何をしても睡眠状態が変わらない方は、ここに問題が起きているかも!栄養を見直すだけで、体重や健康状態も変わる嬉しい変化もあるかも?栄養コンシェルジュ®があなたの食事から、快眠体質を作ります!
マスク生活が不眠を引き起こす
「呼吸」と「お口」を乱して、老け顔や身体の不調を引き起こす原因は「口呼吸」にあります。
そんな口呼吸を全国民に誘発した出来事が、「マスク生活」です。
人は呼吸が苦しくなると口で呼吸をしようとします。
(激しい運動をすると苦しくて口で呼吸しますよね!)
そして、そんな口呼吸に慣れてしまうことで、マスクが取れた今も「口呼吸生活」が
続いてしまっている人、多数なんです!
この口呼吸は、
「自律神経の乱れ」「口腔環境の悪化」「呼吸の浅さ」
を引き起こします。
これらは全て不眠の原因にもなりますし、美容面や肉体疲労・健康問題の原因にもなります。
マスク生活から数年が経った今、そのケアをする人としない人の健康・生活・美容格差は大きく広がっていくことが予想されます。「口呼吸」が長年の習慣になる前に、今、手を打ってやりたいことができる状態を作っていきましょう!
セルフケアが簡単
だから、快眠が続く!
当サロンは、「自分で快眠体質を作っていける」ということを目標にしています。
そのため、いかに自分でも再現できるか、ということを重視しています。
睡眠改善の中心となる「呼吸」「オーラルケア」は、時間をかけずに特別なスペースを用意することもなく、簡単に実施していけるものです。特に「呼吸」は、寝る前に布団の中で呼吸をするだけ、という超簡単なケア方法。
他のケアやサービスとは異なり、継続しやすいので快眠体質が続いていきます。
こんな「私」になりませんか?
✅顔のたるみやシワが少なくて、年齢を10歳間違われる
✅少ない時間でもぐっすり眠れて、やりたいことができる体力がある
✅なんか調子悪いな、というときにお金を使わず自分ですぐに調整できちゃう
✅肩こりや首の痛みなく、仕事や家事に集中できる
✅鏡を見たときに笑顔が良くてつい見ちゃう
✅マウスピースいらずで夜眠れるし、歯医者に行かなくて良い
✅お通じの調子がよく、毎日スッキリで肌の調子も良い
✅元気だからイライラせず、物事に寛容になれる
専門家からもご推薦いただいています
医療法人 医友会
サトウ血管外科クリニック 院長
佐藤 達朗 先生
血液は血球成分と液体成分である血しょうに分かれます。血しょうは血液壁からしみ出てリンパ液となります。リンパ液は白い血液と言われ、免疫に関与します。
体外から来た細菌やウイルスを殺して、リンパ液はリンパ管に流れ、リンパ節を介して、横隔膜から胸椎の前面、肺の後面を走る胸官に流れ込み、左鎖骨下静脈(左肩部)で静脈に戻ります。このリンパ液が組織に溜まるとむくみ、筋肉の凝り(肩こりなど)、皮膚のかゆみなどを起こします。このリンパ液の流れには、心臓のようなポンプはありません。また、リンパ管にも逆流防止弁はあるのですが、静脈みたいに効果的には働きません。リンパ液の流れには不明なことが多いですが、夜間に正しい呼吸ができることと、左鎖骨下静脈に戻るときにリンパ液圧が高く、静脈圧が低いことが必要です。一般に鼻呼吸が口呼吸になると、舌根が沈下して男性ではいびきをかき、女性でも無呼吸発作となります。このような状態では、静脈圧が上がりリンパ液は静脈に戻らなくなります。リンパ液の流れと睡眠の質を高めるには、夜間の正しい呼吸と鼻呼吸が必要です。